全米で最も注目されるスーパーボウル史上初の3連覇を目指すAFCのカンザスシティー・チーフスと、NFCから2年ぶり出場のフィラデルフィア・イーグルスが対戦した。しかし、戦前の予想を覆す一方的な展開となり、SNSでは「ワンサイドゲーム」の投稿が相次いでいる。

第3クオーター(Q)途中でイーグルスが27-0。これまでに逆転劇があった史上最大の「25点差」を上回る失点数。望みをつなぎたいチーフスQBマホームズの、この試合初めての第4ダウンも、パス失敗。直後のシリーズでイーグルスにTDパスが通り、勝負が決したと言える34-0になった。これはスーパーボウル史上最大差となった。

X(旧ツイッター)では「やっぱりスーパーボウル三連覇が難しいのか」「これはもう決まったかな。後はスーパーボウル史上初の0封ゲーム、トータル獲得ヤード100ヤード未満が出るかどうか」「スーパーボウルイーグルスのワンサイドじゃん…チーフスこんなになるとは…」「こんな一方的なスーパーボウル初めて見たな」「帰るチーフスファンいてもおかしくない」「盛り上がらないね」などがポストされている。

両軍がスーパーボウルで激突するのは2023年以来2年ぶり。38-35で制したチーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズが返り討ちにしてV3(通算4度目)か、イーグルスが雪辱を果たすのか注目されていた。