GT300クラスは7号車CARGUY FERRARI 296 GT3(ザック・オサリバン/小林利徠斗/沢圭太)が1分43秒496で2戦連続のポールシッターとなった。2位は0号車のVENTENY Lamborghini GT3 が1分44秒070、3位には2号車のHYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/平良響/卜部和久組)が1分44秒552で入った。

2戦連続のポールポジションとなり、小林にも落ち着きがあった。「まず、素直にうれしいです」。雨も降り始め、簡単なドライブではなかった。「ピットを出た直後は本当にグリップしなくて、コース内にとどまるので精いっぱいだった。1歩間違ったら滑って(壁に)突っ込んでしまうんじゃないかな、という状況だった」。走るにつれてタイヤが温まると攻めた。「思った以上にグリップし始めた。午前のドライでの練習は調子良かったので、それを思い出しながら最後アタックすることができた」と言った。

芳賀美里監督は「びっくりしました。天気もウエットなのかドライなのかすごく微妙なところだったが、利徠斗選手が最後、かっこいいやり方でポールを取ってくれた。ザックもすごく頑張って、本当流れがいいので、明日も頑張りたい」と言った。前戦は8位に終わっただけに、今回こそトップを守り抜く。