カーリング女子で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレを3月末で退団した吉田知那美(34)が、プロ初戦を白星で飾った。

6日(日本時間7日)、カーリング初のプロリーグ「ロックリーグ」がカナダで開幕。男子4人制、女子4人制、混合ダブルスによる団体戦がスタートした。

吉田は「タイフーン」の主将として、女子4人制のサードで出場。ミラノ・コルティナ五輪でスウェーデンを金メダルに導いたアンナ・ハッセルボリらとチームを組んだが、3-7で敗れた。それでも男子、混合ダブルスが勝利し、2勝1敗で初陣を白星で飾った。

インスタグラムには青を基調とした「タイフーン」のユニホーム姿の写真などを投稿。ファンからは「白星発進おめでとうございます」「プロとしてのご活躍を楽しみにしております」「キャプテン頑張って」などの声が寄せられた。

ロックリーグには、カナダと欧州から2チームずつ、米国とアジアから1チームずつの計6チームが参加する。チームは男女各5人の10人で構成され、吉田はアジアチーム「タイフーン」の主将を務める。

日本から混合ダブルスの小穴桃里、男子SC軽井沢クの山口剛史も出場。今季は4月6日から12日まで1週間の短縮シーズンがカナダ・トロントで行われ、来季は27年1月から4月まで初のフルシーズンを開催する予定。