スピードスケート女子で2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)代表の山田梨央(28=直富商事)が8日、インスタグラムを更新。現役を続けることを表明した。
山田は「2025/26シーズンを終えて」と書き出し「今シーズンも、たくさんの応援をありがとうございました!迷い悩んだ練習の日々も、緊張のレース本番も、このシーズンはこれまで以上に、応援に力をもらいました」とファンに感謝。
「自分の力不足で目標に届かなかったけれど、周りの人や運に恵まれ、挑戦して、今あるすべてを出し切れたと思います」とし「父に連れられスケートを始めて24年、いろんな日があったけれどスケートを続けてきてよかった スケートを通じて、たくさんの方に支えられ、育てていただきました。いただいたご縁に感謝しています」とこれまでの歩みを振り返った。
その上で「シーズンを終えて自分なりに考え、もう少しだけ競技者としてスケートに向き合うことに決めました」と報告。「続ける限り、常により良い滑りを目指して、全力で駆け抜けます!」と意気込みをつづった。
この投稿に、ファンやフォロワーからは「いつも力をもらっています!ぜひ応援させてください」「ずっとずっと応援してるよ」などのコメントが寄せられた。
山田は長野県諏訪市出身の28歳。初めて出場したミラノ・コルティナ五輪では、女子1000メートルで1分15秒16をマークし7位入賞。500メートルでは37秒78で9位となっていた。


