国学院栃木が若狭東(福井)に59-7で圧勝した。

開始3分、キックオフプレーから難なく先制の右中間トライを決め、主導権を握った。同トライ直前、U-17(17歳以下)日本代表SO伊藤耕太郎(2年)が右足首を痛めて救急搬送されたが、チーム一丸でアクシデントを乗り越えた。FW、BK一体になり9人で9トライ。FW平均体重で11キロ以上も上回る利点を生かした。後半は最大8選手を交代。終了間際に1トライ1ゴールを追加した吉岡肇監督(57)は「伊藤の分、3年生たちがしつかりやってくれた。最後はもう1本取りに行く姿勢で引き締めてくれた。次につながる」とBシード日本航空石川(石川)との2回戦を見据えた。