4位から出た松山英樹(32=LEXUS)が、日本男子ゴルフ初の表彰台となる銅メダルを獲得した。首位を3打、3位を2打追って、最終組の1つ前の組でロリー・マキロイ(アイルランド)らとラウンド。6バーディー、ボギーなしの65と6つ伸ばして回り、通算17アンダー、267。ホールアウト時点で3位だった。1つ前の組で19アンダーでホールアウトした、世界ランキング1位の首位スコッティ・シェフラー(米国)には2打及ばず、最終組でラウンド中の2位トミー・フリートウッド(英国)には1打及ばない状態。同じく最終組の4位ジョン・ラーム(スペイン)が伸ばせず、メダルを確定させた状態から、パーとしたフリートウッドぼ銀メダルが確定し、松山が銅メダルとなった。
4日間を終えた松山の喜びの声の主な一問一答は以下の通り。
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-今の気持ちは
松山 丸山さん(日本男子の丸山茂樹監督)がリオ(16年リオ五輪)から監督をやられていて、前回も取れなかったですし、今回、銅メダルを獲得できて、うれしく思います。
-メダルを取ったことは
松山 はい、うれしいです。
-五輪のメダルの価値は。また、東京五輪4位の悔しさを、今回メダルを獲得して晴らすことができたか
松山 4大メジャーと五輪は全然違う。メダルを、金メダルを目指して頑張りましたが、前回の東京で(プレーオフの末に)銅メダルを取れなかった。今回、取ることができて、すごくうれしいなと思っています。
-五輪のメダルにこだわる理由は
松山 分かりません。
-五輪のゴルフの意味は
松山 東京の時はコロナもあり無観客で、寂しい思いがありました。今回のギャラリーの熱量を見ていると、ゴルフも五輪で認められているのかなと感じたので、今週はすごく楽しかったですね。



