世界選手権3連覇中の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が、日本柔道女子の最年長31歳11カ月で初出場した五輪でメダルを確定させた。
準決勝でスウェーデン選手に勝ち、銀メダル以上が確定した。
しかし、幕切れは、あっけにとられるようなものだった。
ゴールデンスコア方式の延長戦で、突如、審判が相手の反則負けと判定。
「判定が謎」「よくわからん」「機能してない」「ヤバい」「どうなってるの」「モヤモヤ」と審判にもの申す投稿が、Xにあふれた。
「柔道の審判」は、Xでトレンド入り。
この日、男子60キロ級の準々決勝で、元世界ランキング1位の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が昨年の世界王者フランシスコ・ガリゴス(29=スペイン)に敗れた。絞め技を食らい、主審の待ての後に失神していたと判断された。公式記録では「片手締め」で敗れた。
敗れたと思っていない永山は、両手を広げて抗議。スペイン応援団などからブーイングを浴びながらも、長い時間、畳を降りなかったが、判定が覆ることはなかった。
この疑惑の判定に続く、微妙な判定。「柔道の審判大丈夫?」とSNSでは疑問を呈する投稿が目立った。



