【金子真仁の獅子担日記12】高橋光成投手は目を輝かせ、念入りに紙面を読み込んだ

西武の状態が徐々に上がってきました。ただ開幕から出勤しきりの私は、会社員ゆえ、割と公休消化も。どこをフラフラしていてもペナントレースはどんどん進みます。月3回の獅子担日記、4月の後編です。

プロ野球

■4月21日(火)

登板前日の囲み取材を終えた高橋光成投手(29)に、日刊スポーツ朝刊を渡す。目が輝く。

「うわ~っ、ほんとに新聞になったんですか? どこどこ? えー、こんなに大きく!? あとでゆっくり読みますね」

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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。