バレーボール男子日本代表の西田有志(24)が10日、都内で取材会に臨み、妻で女子日本代表の古賀紗理那主将(28)が今夏のパリ五輪を最後に現役を引退することについて、言及した。
西田は「最初にそういう話をしていたのは2~3年前くらい。(東京)オリンピックでも悔しい思いをして、引退も考えていた」と告白。
悩みながらも、古賀は22-23年シーズンから皇后杯&リーグを制する2冠を2年連続で達成。間近でストイックに競技に向き合う姿を見てきたからこそ「これだけ結果出してるんだからいいじゃない? 逆に、次の目標は何にするの?」と後押しし「すっきりしたと思う。隠しながらやるよりもすっきりして最後の試合に臨めるのはいい」と本人の思いを推し量った。
パリ五輪には、夫婦そろって出場。男女ともにメダル獲得を目標に掲げているが「僕たち夫婦で目指しているわけではないので」と、五輪メダルについて話すことはないという。それでも「お互い一緒の目標を立てていることは、ない機会。トライして成功したい」と力を込めた。
古賀は9日、自身のインスタグラムを更新し「パリオリンピック2024をもちまして現役を引退することにしました」と発表。西田は「いいね!」で反応していた。



