国際オリンピック委員会(IOC)は31日、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)のロシアの参加者リストに前回ソチ五輪のドーピング違反で五輪永久追放処分を受けたスケルトン男子のセルゲイ・チュジノフ氏がコーチとして含まれていた問題で、同氏の参加資格を誤って認定したと明らかにし、取り消した。
ロシアは組織的なドーピング問題で選手団派遣を禁じられており、平昌五輪には潔白を証明するなどIOCが認めた選手やコーチのみが個人資格で参加できる。同氏は昨年11月に選手時代の違反が発覚しており、IOCは「いかなる形でも参加する資格はない」と訂正した。


