友野一希「最後は先生と一緒に」心に残った平池コーチの言葉/単独インタビュー

フィギュアスケート男子の友野一希(第一住建グループ)が、5月9日に都内で開かれたコラントッテのイベント後に単独インタビューに応じました。

「集大成」と位置づけたミラノ・コルティナオリンピック(五輪)シーズンを終え、来季の現役続行を表明。4月に平池大人コーチと交わしたやり取りや現時点での将来像を尋ねたインタビューを、28歳の誕生日である5月15日にバースデー配信します。

コラントッテに出演した現役選手の単独インタビューは、今日からスタート。明日16日以降は山本草太、鍵山優真、三浦佳生、島田高志郎、中田璃士の声もお届けします。

フィギュア

コラントッテ×フィギュアスケーターズ特別トークイベントに登壇し、5月15日の誕生日を祝い、花束が贈呈された友野一希(撮影・山本朝陽)

コラントッテ×フィギュアスケーターズ特別トークイベントに登壇し、5月15日の誕生日を祝い、花束が贈呈された友野一希(撮影・山本朝陽)

平池コーチの言葉に「先生もまだまだ燃えている」

―まず平池コーチとの関わりについてお伺いできればと思います。現役続行を決めたことについて、どこかでお話する機会はありましたか

(全日本が)終わった後に「辞められへんよなぁ」みたいな話はして。僕はシーズンをやっている途中から、まだできる環境があるのであれば、続けたいなと思っていて。体は動いていて、引退するにはもったいないくらい成長している感覚があって。成績どうこうではなく、スケートを滑っていて、どんどんうまくなっていく感覚がありました。自分の中では五輪に行っても行かなくても続けてもいいな、という気持ちがあって。先生からも「最後は笑顔で終わったほうがいいんちゃうか」と。自分の中では多くを語らずとも(平池コーチに)伝わっているところもあると思っていたんですが、こないだあらためて「1年、1年ですけど、やらせてください」と話をしました。先月くらいですね。やっと、まとまってご飯に行けるようになったのが「スターズ・オン・アイス」が終わった後くらいで。忙しすぎたので、なかなか行けなかったんですけど、やっとゆっくり話せました。

2025年12月20日、全日本選手権 男子フリーの演技を終え平池コーチ(右)に迎えられ、涙を見せる友野

2025年12月20日、全日本選手権 男子フリーの演技を終え平池コーチ(右)に迎えられ、涙を見せる友野

―そこではどのような話をしましたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。