【阪神】及川雅貴“隔年活躍”の壁「打破していかないと」2軍調整中に明かした思い

阪神及川雅貴投手(25)が4月末、2軍施設のSGLで過ごしていました。昨季66試合に登板した左腕は、開幕1軍も4月3日に出場選手登録を抹消となり、ファームでの再調整を過ごしています。"隔年活躍"の壁を乗り越えるべく、思いを明かしました。

プロ野球

◆及川雅貴(およかわ・まさき)2001年(平13)4月18日生まれ、千葉県匝瑳(そうさ)市出身。小3の時に須賀スポーツ少年団で野球を始め、八日市場二中では匝瑳シニア。横浜高で1年夏、2年夏、3年春と甲子園出場。大船渡・佐々木、星稜・奥川、創志学園・西と「高校四天王」と称された。19年ドラフト3位で阪神入団。21年に39試合登板、初勝利もマーク。昨季は66試合、防御率0・87。日本新記録の18試合連続ホールドを記録した。184センチ、86キロ。左投げ左打ち。

★及川投手が語った主な内容

  • 技術もコンディションも状態を上げるしかない現状
  • 昨季大車輪の活躍から一転 隔年活躍の壁
  • プロの厳しさを痛感 自分の中で打破したい思い

「技術もコンディションも、状態を上げるしかない」

昨季の無双左腕は4月末、阪神2軍施設のSGLで汗を流していた。

「技術もコンディションも、状態を上げるしかない」

3月29日 巨人戦で泉口友汰に本塁打を浴びる

3月29日 巨人戦で泉口友汰に本塁打を浴びる

及川は開幕から2試合連続で失点し、4月3日に出場選手登録を抹消。ファームでの再調整を過ごす中で、思いを明かした。

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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。