国ぐるみのドーピング問題を抱えるロシアの平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピック参加問題で、ロシア・パラリンピック委員会(RPC)は「中立のパラリンピック選手(NPA)」として大会へ派遣する33選手を選出した。1日、タス通信が報じた。

 国際パラリンピック委員会(IPC)は先月29日、RPCへの資格停止処分は継続する一方で、条件を満たした選手の個人資格での出場を容認すると発表した。NPAのロシア国旗、国歌の使用は禁じ、表彰式などではパラリンピック旗、パラリンピック賛歌を使う。