江陵（カンヌン）オリンピックパークを歩いてみた。まず右手にフードコート、左手に公式グッズショップがあり、正面には江陵ホッケーセンターが見える。

　そこを過ぎるとスピードスケート会場である江陵オーバル。さらに進むとフィギュアスケートとショートトラックの会場である江陵アイスアリーナに到着する。

　早足で約５分。協賛企業のパビリオンもあり、さまざまな国の人たちが行き交っていた。（撮影・河野匠）

　◆３６０度五輪ぐるり～ん　平昌五輪で盛り上がる街なみや会場周辺の様子を、リコーの３６０度カメラ「ＴＨＥＴＡ」を使って動画＆写真でお伝えします。画面上でカーソルを動かすと、上下左右３６０度全てを見ることが出来ます。五輪ならではの臨場感をお楽しみ下さい。（一部ブラウザには対応していません。ご了承ください）