【いくこうの言葉】祝!4大陸ミニマム「練習してきた長さと時間が2人を支えている」

「いくこう」こと櫛田育良(18=木下アカデミー)島田高志郎(24=木下グループ)組が、ターゲットにしていた4大陸選手権の最低技術点(ミニマムスコア)を取得しました。リズムダンス(RD)で自己ベストの64・86点をマーク。演技後のコメントを「いくこうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:チャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯>◇第2日◇5日◇東京・田中貴金属アイスアリーナ◇アイスダンス・リズムダンス(RD)





アイスダンスRDを終えキス・アンド・クライでタッチする櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)

アイスダンスRDを終えキス・アンド・クライでタッチする櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)


社交ダンスで特訓、前日練習ではステファンと談笑


―今日の演技振り返っていかがでしたか

櫛田私たちの今シーズンの初戦で、最初の方は少し硬かったかなという印象だったんですけど、その後は息を合わせることができて良かったかなと思います。

島田すごく温かい声援の中で、シーズン初戦を迎えることができて本当に嬉しい思いと、ありがたいなという感謝の思いがあります。その中で自分たちの、本当に今、いくらちゃんが言ったように、自分たちのエッジの部分はまだまだこれから改善の余地があると思いますので、そこは今後の課題として頑張っていきたいなと思います。


―手応えはいかがですか

櫛田去年のゴールデンスピンから点数を伸ばすことができて、ひとまず安心しています。

島田レベルの要素はもちろんまだまだ上を目指していかないといけないんですけど、難しいゴールデンワルツの課題がある中で自己ベストを更新できたというのは1つ自信になったなと思います。


アイスダンスRDで華麗な演技を披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)

アイスダンスRDで華麗な演技を披露する櫛田育良、島田高志郎組(撮影・宮地輝)


―結成2年目で、この初戦はどのような位置づけで臨んでいますか

本文残り81% (2734文字/3396文字)

スポーツ

保坂果那Kana Hosaka

Hokkaido

北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。