志村太賀(35=山梨)が、2着で優秀切符を手にした。

 特選12Rは平原康多が打鐘過ぎから先行する意外な展開。1周半ほどを大名マークした志村は「もう思い残すことはないです。いい思い出になりました。どっと疲れた」と、肩で息をしながら笑わせた。

 平原は最初の半周を10秒9、上がりは11秒2という抜群の時計で逃げ切っていた。「抜ける感じがしなかった」と志村。優秀も懸命に食い下がって人気に応える。