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平原康多と諸橋愛のV争いが有力
弥彦競輪開設68周年記念(G3)「ふるさとカップ」が7月28日から4日間、開催される。前年覇者でSS班として挑む地元の諸橋愛(41=新潟)と、平原康多(36=埼玉)の関東コンビがV争いの主役になる。
争覇級そろった南関勢も侮れない
平原と諸橋の関東SSコンビが中心だ。2人はともに新潟が故郷。まさに「ふるさとカップ」のシリーズになりそうだ。
V候補筆頭の平原は、近況こそ会心の一撃が減った印象もある。ただ、これは現状打破へ試行錯誤している通過点。きっかけをつかめば圧倒的な力を誇示しそうだ。
前年覇者の諸橋も地元開催だけは3割増しの評価。松戸サマーナイトフェスティバル(SNF)では、苦しんだ前半と違い、らしさを見せつけた。吉沢純平、鈴木庸之ら目標には事欠かず、連覇達成は十分ある。
打倒関東の1番手は南関勢か。渡辺晴智、松谷秀幸、売り出し中の簗田一輝と争覇級がそろった。西日本勢も井上昌己、松川高大に、好調な松浦悠士、岩津裕介ら強力布陣だ。
北日本からはビッグ連続決勝の菅田壱道が参戦。来月のG1オールスターを占う意味でも注目の開催になる。
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