吉田拓矢が1予8Rを逃げて3着で2予進出を決めた。

「相手が太田(竜馬)君だったのでチャレンジャー精神でいきました。後ろの諸橋(愛)さんの援護もあって、粘ることができました」と笑顔で振り返る。「インパクトのある走りで、次の寛仁親王牌につなげたい」と2予B9Rへ気合十分。再度太田を相手に自力突破を図る。