7月に始まった25年後期が中盤に差しかかり、競走得点に関する話題がちらほら。中でも梶原亜湖(54=静岡)は深刻な競走得点ダウンから代謝ボーダー近くに位置する状況に「この地元戦で少しでも(競走得点を)挽回したい」と意気込んだ。

初日の出番は予選5R。南関の先頭は徹底先行の山本天平が務め、梶原より点数上位の岡崎浩一は「亜湖とは何度も連係実績がある」として3番手を選んだ。番手になった梶原は「やることはやっている。練習している。山本君をここ静岡(2月2日目)で抜いたことがあるしね。子ども2人がまだまだ小さい。父は競輪選手として戦っている姿を見せたいから」と、現役続行への意思を明かした。2月開催の再現とばかりに、梶原が差し切ってワンツー決着といくか!?