12Rで優勝戦が行われ、山崎哲司(38=愛知)が6コースからまくり差して、今年初優勝を飾った。

 6枠で内へ動こうとしたが、他の選手に抵抗されてスタート展示、本番ともスローの大外。それでもコンマ13のトップスタートタイを決め、4、5コースがへこんだことで内をぐいぐい締めた。「展開ですね。相手の動きを見て、まくり差しに入れたと思います」。1Mはイン山地正樹の内懐を突き、15年9月徳山以来の美酒を味わった。山地は猛追届かず2着、3着は吉田拡郎が入線した。