1Rで3連単47万オーバーのビッグ配当が飛び出した。
冨尾享平が馬場和広を突っ張り通して主導権を奪取。ただ、もがき合いで緩んだのか、2角スパートの宮越孝治(39=富山)が鮮やかなまくりを決めた。人気薄の浜口健二が切り替え続いて大波乱。宮越は「とにかく2角から仕掛けると決めていた。屋内で苦しい練習をしているのに結果が出なかったけど、ようやく報われました」。感極まったのか、涙もこぼれた。ただ、1着賞金(14万8000円)よりも高い配当には「今まで散々、迷惑をかけてきたから、少しでもお返しができれば…」と殊勝なコメントだった。





















