高岡竜也が伸びに期待を寄せた。相棒となった68号機は、前々節の森定晃史(優出4着)、前節の陶山秀徳と伸びの良さを見せた好素性機。「起こしが少し甘いけど、伸びがいい。後伸びなのかも。スタートが届きすぎるくらい。スタートが決まれば何かありそう」と笑顔を見せた。

初日は1R3号艇の1走で、自力で攻めるチャンスは十分。機力を生かして好発進を目指す。