期末が近づき、中間整備の情報は選手、ファンとも重要になる。前節に転覆した1基を加えた、合計4基のエンジンに中間整備が入った。

◇33号機…2月に浜野谷憲吾が駆り優出6着も、以降は右肩下がり。ピストンリングを2本交換。前検日に25歳の誕生日を迎えた佐藤ほのかは「展示タイムは出ているが、乗りづらいしまだつかみ切れていない」と思案顔。

◇49号機…前節、胡本悟志が3日目に転覆。ギアケースを交換。初日ドリーム4号艇の河合佑樹は「新ペラで少したたいたが、中途半端でよく分からない」。

◇50号機…年明けに出口舞有子が優出5着も、以降は乗りづらさの声が出た。キャリアボデーを交換。手にした尾崎雄二は「水面がうねっていてはっきりとは分からない。ただ班では下がらない」と話す。

◇61号機…3月半ばに沢田尚也が大整備をするも、なかなか上向かなかった。キャブレター、ピストン2個、キャリアボデーを交換。3月宮島から自在派にモデルチェンジした沢大介は「悪くなくて出足型かな。乗り心地も悪くない。回転を合わせて、余裕があれば伸びも求める」と手応えを得ていた。