大会史上初のナイターバトルが、いよいよ11Rで決勝を迎える。

東京五輪から転戦してきた脇本雄太、地元の新田祐大は、ここでも世界レベルの快足を発揮。中0日の強行軍をものともせず、ファイナル切符をつかんだ。


近年の輪界を席巻している松浦悠士、清水裕友が脱落する中、ファン投票1位の平原康多、佐藤慎太郎、守沢太志、そして五輪組と、S級S班は5人が進出。新田を先頭に4車で結束する北日本勢が強力だが、脇本もライン2車ながらスピードはメンバー随一だけにV争いは必至だ。


北日本の援軍3車を追い風に地元Vを目指す新田祐大
北日本の援軍3車を追い風に地元Vを目指す新田祐大

脇本雄太は初戦大敗も2予→準決を連勝して上昇一途
脇本雄太は初戦大敗も2予→準決を連勝して上昇一途

平原ら他の3人は単騎で、難局をどう切り抜けるか。真夏の夜の初代王者を決する大一番は、午後8時30分に号砲を鳴らす。