別府末彦(69=山陽)が意地のレースで予選を突破した。

11Rはハンデを生かしてリードを広げると、そのまま主導権を渡さない。最終周回に追い上げてきた桜木公和が接戦に持ち込んだが、振り切って勝利をもぎ取った。

「締めて走って、まくられたら仕方ないと思った。キャブ調整をしたら、軽くなって乗りやすかった」。滑りやすい走路状況でも早いペースで走れている。

準決勝戦11Rも、Sを決め押し切りでの優出を狙う。