決勝進出を逃した新田祐大(35=福島)が特秀9Rを豪快なカマシで逃げ切った。

前半9秒3、上がり9秒7で大槻寛徳とワンツーという完勝劇。4日間を終え「今開催は常に積極的に、目立つくらい積極的にと思っていた」と心境を明かした。

準決敗退の夜には「今、自分がこの位置にいるのはなぜか、今までやってきたことは何かを、考えさせられた」と、今後競輪選手として生きる自分を見つめ直したという。

「今年は賞金でGPに出るのは難しいので、タイトルを必ず取ることを念頭に、まずはGPを目標として掲げていきたい」と決意を新たに、競輪場を後にした。

次走は9月2日開幕の向日町G3の予定。