4日目に落水のアクシデントに見舞われた藤原啓史朗(31=岡山)が、不安を一掃した。イン戦となった5日目前半3Rでは、2コースから差してきた深川真二(47=佐賀)と壮絶なマッチレースを繰り広げた。2Mは深川に先行を許したものの、ホームでぐいぐいと伸びて2周1Mで先頭を奪い返す。2周2Mは再び深川に先マイされたが、またも伸び返し、3周1Mを先取りして振り切った。「追い付く感じもあったし、レース足はいいですね。回転の上がりも良かった」と、エンジンは変わらず好回転だ。

準優進出戦10Rを2着でクリアして、準優11Rは3枠での登場。宮崎奨(36=香川)と大神康司(49=福岡)の内枠両者に割って入り、優出の切符をつかみ取りたい。