土屋南(25=岡山)が全速ターン3連発で今年2度目、通算3度目の優勝を飾った。準優勝戦の5日目に続く強風で最終日も安定板を装着。
それでも土屋が攻めるために調整した伸び仕様ペラが、パワーをさく裂させた。スリットはコンマ03で飛び出してまくり態勢。ただ、イン山川美由紀もこらえバックは並走。そう来るなら、と土屋は2Mも強気に握った。山川はとらえたが、今度は内から間庭菜摘が上がってきた。その間庭を2周1Mの握りマイで撃破。強い気持ちと圧倒的なスピードで勝ち取った。「これが好きと言ってくれるファンもいるので」と笑顔。浜名湖は苦手水面だったが、「これで好きになります」とまたにっこり。産休から昨年11月に復帰。今年の目標とする年末のプレミアムG1クイーンズクライマックス出場へ向け、土屋は早くもエンジン全開だ。次走は28日からの大村ナイター男女混合戦に大山千広らと出場する。





















