121期男子の決勝はルーキー特有の“点と点の勝負”ではなく、がっつり4対3のライン戦となった。地元の真鍋智寛(23=愛媛)は小西晴己-室井蓮太朗の3番手回り。これは小西が仕掛けて室井が番手からまくる想定で、そして地元の真鍋を優勝に導くというプラン。「車券は番手まくりの後ろから狙え」という言葉があるが、それを地でいく作戦だ。

一方、九州勢4人も甲斐俊祐-中山遼太郎-東矢圭吾-梅崎隆介で並び、同じように2段駆けの作戦。どちらに軍配が上がるか楽しみだ。