地元勢からは、10Rで津村洸次郎(32=福岡)11Rからは坂本健太郎(42=福岡)が、ともに3着で決勝に駒を進めた。
打鐘から果敢に先行勝負に出る伊藤颯馬の番手を回った津村は、新山響平-成田和也にはまくられたものの、後方のアクシデントもあり3着に残った。「初日に取鳥(雄吾)君の番手を回れるメンバーになった時は緊張もしたが、その流れを生かせてうれしい」と手放しで喜んだ。
坂本は、北津留翼の積極策に乗って、決勝の切符をつかみ取った。「先に津村が勝ち上がって、変なプレッシャーがあった」と汗を拭うと「若い時は、張り切って直前に練習して調子を崩すこともあったが、ベテランになったら開き直って、調子を落とさないように来れた」と、経験値を生かした。
決勝は、関東単騎の坂井洋を目標に指名。坂本は、坂井洋の姿を見つけると「頼もしい味方がいた」と全幅の信頼を寄せた。





















