オッズは車券購入のために欠かせない数字だが、走る選手にとってはモチベーションにもつながる。

2予7Rは和田真久留(32=神奈川)-田中晴基(37=千葉)の南関コンビがワンツーを決めて、2車単、3連単ともに1番人気の決着となった。

2着の田中は「初日がきつ過ぎたので今開催は終わったなと思ってたんだけど、1番人気だったので頑張らないと、という意識に変わりましたね」と、ファンの支持をパワーに変えて奮闘した。

一方、1着の和田は「熾烈(しれつ)なメンバーに入れられたし、1番人気になってたいけど厳しくないか? と俺が信じてなかったんだけど、ファンは分かってますね」と感心しきり。「でも、俺じゃ買わないかな」とジョークを飛ばして、笑いを誘った。