柳生泰二(38=山口)が準優12Rで見せ場を作った。うねりのある難水面で3コースから果敢にまくると、先マイで踏ん張る渡辺浩司とバック並走。2Mで差したが及ばず2着も、13号機の力強さを見せた。

優勝戦は6枠となったが、最終日はこの日同様にホーム追い風が3メートルほど吹く予報で、波やうねりが高くなりそう。ただ、準優でも安定した走りを披露した上に、びわこは前回21年10月に優勝を飾った実績もある。荒れ水面には耐性があり、他艇が苦戦するならチャンスも生まれる。

エース57号機の渡辺、荒れ水面巧者の石渡鉄兵、松井繁と服部幸男の64期コンビと強敵がそろう一戦だが、果敢に攻めて当地連続Vを狙う。