132期の養成所チャンプ水谷理人(21=香川)が、デビュー期で片りんをのぞかせる。3日目は5、6枠で3、2着にまとめた。道中のレース運びが新人離れしている。「自分の思ったところに舟が向くし、レースがしやすい」。実戦足に手応えをにじませた。好枠での予選突破も見えてきた。予選最終日は6、5枠の出番。直前に一期上で早くも頭角を現す石本裕武には5コースの走り方やペラのアドバイスも受けて仕上がりにも自信をのぞかせる。「準優進出を狙います」ときっぱり言い放った。