山下流心(30=広島)が好素性機を味方にリズムを上げてきた。3日目6Rでは3コースから軽快にまくりを決めた。
当地は22年9月の周年でG1初勝利を挙げた水面でもある。ただ、その1節を含めてもエンジンには恵まれなかった。過去の当地では「水面が特殊過ぎる」と話していたほどだった。
今節はいい意味で異なっていた。
「やっぱり違いますね。エンジンにもパワーがあります。回転不足だけど、乗りやすいのはいいですね」
笑顔で振り返るほど余裕がある。
予選ラストの4日目は4R4枠、8R1枠の2走。得点率15位タイで準優勝負駆けとなった。「Fがあるのでスタートは無理しません」という分、道中勝負も可能な足だ。





















