数原魁(26=兵庫)は、前走の平和島一般戦でデビュー初Vを飾り、今節は地元凱旋(がいせん)となった。

3カドからスタートこそ遅れたが、力強いまくり差しを決めた。「レース内容は情けなかったけど、伸びしろしかいないです。快進撃はこれからなので、もっと上を目指します」と、目をキラキラ輝かせた。

今節の相棒は35号機。複勝率29・8%と低めだが「前走は同期(123期)の鈴木(孝明)選手が乗って悪い着みたいですけどね。良くはないけど、そこまで悪い感じはしませんでしたよ。ペラは調整しました」と、手応えは思ったほど悪くない。初日1、10R(4、2枠)の2回乗り。成長した姿をファンに猛アピールといきたい。