A級準決3Rは泉谷直哉(41=兵庫)が、鮫島康治のまくりに乗って大外を伸び切った。

「結構余裕があって、これは届くなと思った。周回中は風も強くて、これでは先行は苦しい。自分たちにチャンスは回ってくると思った」

昨年から好調が続いているが、その理由は「2年以上、落車がないから。だから練習ができて体が動く。奈良では(2011年に)首の骨を折ったこともあるからね。こうなったら目標を上(S級)に置いて頑張りたい」。

08年のデビューからS級経験はなく、この1年がキャリアハイ。決勝は4番手回りだが、もつれれば車券圏内突入だ。