宇佐見淳(43=愛知)が意地を見せている。
手応え乏しい38号機に、時間を惜しまず整備やペラ調整を続けてきた。この日は4着2本。完調にはまだまだ遠いが、諦めていない。「途中帰郷したことはないんですよ。あばらが折れていても走りましたし。ファンのためにも、諦めないです。そうしないと、息子にも頑張れ、っていえないですし」。トップレーサーは父としても恥じない姿勢で努力を続ける。
4日目は5、11Rに登場。「前検と比べたら良くなってはいる。変えた部分がなじむまでかかると思う。すぐに結果が出ることもあるし、長くかかることもある。ターン後の押しが出てくれば、いい足になると思う」。妥協なく調整を続け、存在感を見せる。





















