2予10Rは新田祐大(38=福島)がまくりを決めて快勝。番手の佐藤慎太郎(47=福島)と貫禄のワンツー決着を決め、スタンドを沸かせた。後方から、まくり気味に伸びてきた三谷竜生を、佐藤がしっかりブロック。最強ライン復活を印象づけた。

レース後は会見場でガッチリ握手を交わし、佐藤は「今日は新田に全部お任せ。3カ月びっしり練習してきた選手は、やはり強いよ!」と絶賛。それでも付け切って、しっかり番手の仕事を果たし、「初日が情けなかったからね。今日はうまくできて良かったよ」と手応えを感じた様子だった。

前を走った新田は「最後は北ラインと三谷君との力勝負になると思っていた」と、予想した通りの展開で勝利。それでも「残り半周の駆け方で、車が伸びていなかった」と、冷静にレースを振り返った。

準決11Rは再び番手に佐藤慎、3番手に佐藤博紀が付く。森田優弥-平原康多との対決に、注目が集まる。