優勝戦は市橋卓士(44=徳島)がインから押し切って今年初優勝。「戸田は大好きですよ」と喜んだ。それもそのはずで、戸田は通算5度目の優勝で、優勝戦1枠では4戦4勝と負け知らずだ。「(1枠で)お客様の期待に応えられてうれしいですね」と話した。2着には原豊土(44=静岡)、3着は立間充宏(49=岡山)。3連単の配当は2950円。23年11月丸亀一般戦以来、通算56度目のVとなった。

「伸び型で伸びだけはずっと良かったんだけど、回り足は日替わりだった。優勝戦は良くなかったけど、ただ伸びが抜群だったね。このエンジンは自分には合っていたけど、他の人には合うかどうかは分からないね」と相棒の14号機を評した。「目の前の1走1走に集中して走るだけですね」と市橋。次走は地元鳴門の一般戦(22日~25日)に出場予定だ。