守屋美穂(35=岡山)が、復帰シリーズでいきなり優出を果たした。準優11R、4コースから冷静にブイ際を差すと、BSで2番手に浮上。追いすがり桑原将光、平田忠則らを振り切った。「回ってからの立ち上がりがいい。なんとなくかかりも良くなってきた」。と仕上がりは問題ない。

6月の鳴門オールレディース終了から、60日間のフライング休みが明けての実戦だった。初日こそ4、6着と大敗したが、それ以降は接触による落水(選手責任外)を除けば、2日目以降はオール3連対で舟券に貢献している。優勝戦は6枠。「スタートは用心しながらもそれなりに行けている。外から思い切っていくだけ」。ファイナルでも展開を突いて、見せ場を作る。