S級S班の松浦悠士(33=広島)が、3月の玉野以来となる今年2度目、通算21度目のG3優勝を果たした。2着は同じSS班の深谷知広、3着には逃げて見せ場を作った121期の村田祐樹が粘った。

レースは小原太樹がSを取り、青野将大-小原が前受け。村田-笠松信幸、松浦-阿竹智史、深谷-三谷将太に単騎の坂井洋が続いて周回した。

残り2周を前に1度は深谷が浮上したが、前には出られない。すると打鐘で村田が一気に踏み込み、番手の笠松が離れてしまうほどのスピードで逃げた。後続を大きく引き離したが、松浦が最終バックから猛然とまくり、深谷も続く。最後はゴール前で松浦が村田をとらえて逆転した。深谷が2着、大健闘の村田が三谷との3着争いを制した。

2車単(1)(2)1410円。3連単(1)(2)(6)2万7270円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)