特選12Rの真杉匠(25=栃木)は地元開催だったG2共同通信社杯(共同杯)を制した。その余韻も覚めやらぬまま中8日で乗り込んできた。
会見では、まずビッグ優勝を振り返った。「(共同杯は)日に日に良くなっていった感じでしたが、組み立ては甘かったと思う」と手放しで喜んでいるわけではない。決勝も「3コーナーのとき、外は無理だと思ったので中に入った結果です」と分析。それでも「地元の期待に応えられて、本当に良かったですね」と充実感をにじませた。
今場所に向かっては「ケアをしながら、しっかり練習してきた。そのときのセッティングが良かったので、そのまま送りました」と万全の状態で臨める。
青森で昨年開催された共同杯は2予A6着で敗退している。「昨年良くなかったから(青森を)いいイメージに変えたいですね」と前を見据えた。





















