和田操拓(40=滋賀)が準優12R、6コースからまくり差し、3連単15万6090円という大波乱の立役者となった。優勝戦は2枠から今度は自身初優勝を狙う。
「足はまずまずって感じです。中堅上位くらいはある。出足、回り足系で2コース向きやと思います。まさか優勝戦2枠を想定はしてなかったけど、外枠で乗るよりチャンスがあるから、このつきを生かせたら」と17号機の手応えと優勝戦へ向けて抱負を語った。
今節は和田にかなりいい流れが来ている。振り返れば準優進出は12番目で最後に滑り込んだ。得点率6・83に4選手が並び、着位差で一番良かった和田だけがセミファイナルへと勝ち上がった。そして準優では、大外発進ながらもブイ際にスペースがぽっかりと開いて抜け出せた。和田が言うように今節は、つきも味方してくれている。
「江戸川は相性がいい。結構、優出もできてますし。それに周りからも『いつ優勝すんねん』と、そろそろ言われ出した。先日、引退した妻の分も頑張りたいですね」。妻の森世里さんは今年11月にボートレーサーを引退。その思いも乗せて江戸川で初優勝ができたら…。2コースから鋭角差しで勝利を狙っていく。





















