125期のルーキー高野信元(25=愛知)は1着だった準決4R後に「今まで番手は2度ある」と話していた。てっきり、決勝は中部同士で同期の岩元叶馬の番手を回るかに思われたが、出した答えは「単騎戦」だった。
「自力を出したかったので。それに単騎で勝てないと(自力での)優勝は難しい。そこを勉強して、覚えた方が、後々いいのかな」と、コメントの経緯を説明した。
昨年7月の本格デビュー直後に練習中の落車で背骨を5カ所に、肋骨(ろっこつ)を3本、首の横突起を骨折する大けがを負った。「落車で足は落ちたけど、良くはなっている」。決勝10Rは岩元、船山真生との連勝対決を制して、デビュー3度目のVを目指す。





















