小堀敢太(24=北海道)準決7Rを制し、特昇へ王手をかけた。レースは先行意欲あふれる滝川幸広を相手に先制。残り1周であっさり抜き去り、2車身差をつけ圧倒した。前場所の疲れを残し当地入りしたが、足は日増しに良化気配だ。
今年はここまで5場所を走って、すべて1着入線している。しかし、先月の奈良F2決勝で失格処分を受け、さらに、防府F2の決勝は2日連続で中止になった。11勝を挙げているが、特昇の条件が満たされず、ここまで来た。
負の連鎖は、ここで断ちきる。レース後は、「前場所の疲れが残っていたが、日増しに状態は良くなってきている。決勝はペダリングを修正して、挑みます」。同期のルーキー4人による決勝バトルを制し、ワンランク上のステージへ駆け上がる。





















