1枠渡辺優美(32=福岡)が逃げて、今年初優勝、そして若松初制覇を決めた。
スタートはコンマ18だったが、1Mはしっかり先に回り、差した藤崎小百合、握った西沢日花里をBSで徐々に引き放した。
初日ドリームでも1枠だったが逃げ切れず、3日目まで、白星1つに2着5本。消化不良だったが、勝負どころに向け、出足系をしっかり仕上げた。「(優勝は)むちゃくちゃうれしい。準優、優勝は良かった。2着が続いた時にもっと早く調整しておけば良かった」と振り返った。
今節は初めて選手代表を務めるなど、レース以外でも駆け回った。「いろいろあったけど、集中力を高めていったつもりです。若松で一番になれて良かった。これで九州制覇しました」。通算16度目の優勝を果たしたが、ほっとした笑顔がすべてを物語っていた。





















