富樫麗加(35=東京)が10R女子準優勝戦3着に入って優出を決めた。
見た目は江戸川初優出に見えるのだが、実は江戸川の優勝戦進出、2度目だ。そのわけは…。「江戸川は前に1回優勝戦に進出してはいる(2020年6月オールレディース)んですよ。だけど、その時の優勝戦は(水面状況悪化により9R以降が)中止になってしまって…。だから今回は江戸川では2回目の優勝戦になりますね」と説明。前回の優勝戦は中止打ち切りという形で幻と終わっただけに、今度はしっかりと上位に食い込みたいところだ。
「準優では回った後の直線が気になった。つながりが良くない。スリットも全速で行ったのに、石井裕美さん(4着)には伸びられる感じだった。伸びはこのメンバーだと弱いかな。手前とか回り足とかは最初に比べれば良くなったですけど…」と、富樫にとって伸びの上積みが急務だ。
「優勝戦は外枠だし、伸びをしっかり出したい。最終日は気温が下がって気圧が上がる? コースも遠いのでしっかりと合わせて連対には絡みたいですね。江戸川はちょっと苦手意識があるので、何とか克服できたらいいな、と思います」。実は幻に終わった前回当地の優勝戦も6枠だった。現状はちょっと苦手な江戸川でも、この優勝戦を大外枠から好走すれば、そんな気持ちも多少は払拭できるかもしれない。





















