注目のエース格34号機は、香川陽太(22=滋賀)の手に渡った。ホーム追い風7メートルで、水面も荒れている中、羽田妃希と同じ6秒90の前検1番時計タイをマークした。「この水面の割には、ターンがしっかりできるなという感じだった。ターンの時にバンバンならずに、安定板が付いているようだった」と力強さを感じていた。

当地は初参戦だが、兄・颯太(25=滋賀)は今年3月、当地2度目の参戦で優出2着の成績を残している。「足合わせでは、向かい風のバックでめちゃ伸びていった。気になるところないし、そのまま行けそう」。弟は好エンジンを味方に、いきなり大きな結果を残すことができるか。初日は4R4枠、10R2枠で出走する。