飯野祐太(40=福島)が好位から追い込んでV差しを決め、22年11月の富山以来となる2度目のG3優勝を飾った。2着は佐藤一伸、3着は須永優太で福島トリオが上位を独占した。
ラスト2周半で北日本ライン先頭の嵯峨昇喜郎が主導権を奪い、佐藤-飯野-須永が続いた。最終ホームから谷和也が巻き返すと、1センターで佐藤がブロックし、その勢いで番手まくり。脚力をロスすることなく続いた飯野がゴール前で差し切った。
G3初優勝は当地富山で当時は38歳。今回は40歳で、遅咲きともいえるV。「競輪は40代から。ここからが勝負です」と力強く締めくくった。





















