原田才一郎(28=福岡)が、4カドから若松初優勝を狙う。目立った戦歴のない複勝率32・0%の44号機を、いつもの伸び仕様に仕上げた。「自分もいいけど、内3艇(池永太、岡村慶太、山口達也)が出ているので乗り心地は無視して、足重視の調整でいく。行き足から伸びでパンチを付けたい」。4枠なら、本番はカド4コースを想定し、伸び仕様でチャレンジする。

今節の選手代表を務めたが、強風のため水面コンディションも悪く、5日目は7R以降中止、6日目は中止、打ち切りとなった。「中止になったことは申し訳ないと思います。自然が相手なのでご了承頂けると幸いです。最終日は皆でいいレースをしたいと思っています」。当地はフレッシュルーキーを務めるなど、準地元水面だが、通算8度目の優出でまだ、優勝はない。前回のルーキーシリーズ優勝戦は1枠だったが、藤原碧生に屈した。「個人的には優勝します!」。1枠に座る師匠・池永太もやっつけて、待望の若松Vを決めるつもりだ。